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VSAT第13回オープンイベント(10月22日・横浜関内)。AR映像・可視化・AIの講演4本

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VSAT第13回オープンイベント(10月22日・横浜関内)。AR映像・可視化・AIの講演4本

講演・イベントの紹介

視覚科学技術コンソーシアム(VSAT) の第13回オープンイベントが、2026年10月22日(木)に横浜・関内で開かれます。講演は4本で、AR(拡張現実)を使った美容体験、映像と製品デザインの感性研究、産業用VRの可視化、人工知能の現状という構成です。

開催日時・場所

  • 日時: 2026年10月22日(木)13:00 受付開始
  • 場所: belle関内 601号室(〒231-0048 神奈川県横浜市中区蓬莱町1-1-3)

会場までの経路は次の4通りです。

  • JR根岸線 関内駅 徒歩1分
  • 市営地下鉄ブルーライン 関内駅 徒歩3分
  • みなとみらい線 馬車道駅 徒歩10分
  • 京急本線 日ノ出町駅 徒歩11分

4本の講演

AR映像の活用による新たな美容体験(荒井観氏/資生堂みらい開発研究所)
AR技術を応用し、自宅でのセルフケアを「施術者にケアされている」ような体験へ近づける研究の紹介です。開発したARアプリケーションと実験結果をもとに、視覚的な表現がセルフケア時の感覚や生理反応をどう変えるかを扱います。

畏敬の念を感じさせる映像と製品デザインの感性研究(岡﨑俊太郎氏/資生堂みらい開発研究所)
壮大な自然風景などが引き起こす「畏敬の念(Awe)」に着目した感性研究です。2000年代以降の心理学・認知科学の知見をふまえ、畏敬の念を感じる対象を自然環境から映像や製品デザインへ広げ、体験価値として社会実装する取り組みを紹介します。

可視化の先にあるもの(佐藤崇文氏/ソリッドレイ研究所)
同社が40年にわたり産業界のVRに携わってきた経緯と、納入してきた3D・VR・可視化の映像システムの具体例を扱います。身の回りのVRと産業用VRの違いにも触れます。

人工知能の過去・現在・未来(長尾智晴氏/横浜国立大学)
AI技術の発展の経緯と、深層学習・LLM(大規模言語モデル)・生成AI・フィジカルAI・VLM(大規模視覚言語モデル)といった現在の中心技術の現状と問題点を扱います。企業へのAI導入のメリット・デメリット・リスク、説明可能AI(XAI)の意義にも触れます。

参加費・申込

講演会の参加費は、VSAT登録メンバーと学生が無料、一般参加者が4,000円です。申込時にVSATへの入会を同時に申し込むこともでき、その場合の年会費は3,000円です。情報交流会の費用は、2026年9月12日時点では未発表です。

  • 申込: 申込フォーム
  • 申込締切: 2026年10月13日(火)
  • 問合先: 視覚科学技術コンソーシアム 事務局(office@vsat.jp)
📝 補足

「畏敬の念(Awe)」は、心理学・認知科学の分野で2000年代以降に研究が増えた感情の概念です。イベントの講演要旨では、この概念を自然環境から映像・製品デザインへ広げる試みとして扱われています。

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