部屋の配色の比率 ― 同じ3色を、大きな面・中くらいの面・小さな面に置き換える
部屋の色を考えるとき、壁・床・家具・小物と、色を置く場所はいくつもあります。同じ3色を使っても、どの色をどの広さの場所に置くかで、部屋の印象が変わることがあります。
この教材では、部屋の絵を「大きな面(壁)」「中くらいの面(ソファとカーテン)」「小さな面(クッション・ひざ掛け・花瓶)」の3つに分け、決まった3色の置き場所を入れ替えて見比べます。所要時間は1つの組で5分ほどです。
課題 13色の置き場所を入れ替える
同じ3色を、大きな面・中くらいの面・小さな面のどこに置くかで、6通りの並びがあります。並びを切り替えて見比べてください。
6通りを見比べて、それぞれ1つずつ選んでください。
課題 2いちばんあざやかな色の置き場所
組の中でいちばんあざやかな色を、左は小さな面に、右は大きな面に置きました。ほかの2色も入れ替えています。それぞれの部屋の印象に近い言葉を選んでください。
課題 3自分の3色で並びを決める
3つの面に置く色を、それぞれ選んでください。気に入った配色ができたら記録します。
#F2EDE4 #2F5D45 #E88A2E 記録この端末での答え
答えはこの端末の中にだけ保存されます。
3つの面について
面の分け方は、色彩101による整理です。画面の帯に出している割合は、この絵の中で各面が占める広さを数えた値です。絵の中の壁・ソファとカーテン・小物の広さは、3つの面の合計を 100% とすると、およそ 62%・33%・5% です。
色を塗り替えるとき、ソファやカーテンのしわ、クッションの影などの明るさの違いは、元の絵のまま残しています。床・テーブル・植物など、3つの面に入らない物の色は変えていません。
3色の組について
4つの組は、色彩101が選んだものです(色彩101による整理)。課題2の「いちばんあざやかな色」は、組の3色のうち、CIELAB の彩度(C*ab)がいちばん大きい色です。
この教材について
色彩101の「操作して学ぶ教材」の1本です。答えはこの端末の中にだけ保存され、サーバーには送られません。部屋の絵は、色彩101が Adobe Firefly で作ったものです。画面の明るさの設定や、まわりの明るさによって、見え方は変わることがあります。
感想使ってみてどうでしたか
ご回答ありがとうございました。今後の教材づくりの参考にします。