服の配色の比率 ― 1色を入れる場所で、全体の印象を比べる
服の色を考えるとき、全体を何色にするかに加えて、どこに何色を入れるかを決める場面があります。同じ1色でも、靴に入れるか、バッグに入れるか、トップスに入れるかで、全体の見え方が変わることがあります。
この教材では、決まった服の配色に1色を入れる場所を変えて、印象の違いを確かめます。場所ごとに、その色が全体に占める広さも表示します。所要時間は1つの差し色で5分ほどです。
課題 11色を入れる場所を変える
生成りのトップスとグレージュのボトムスに、1色だけ差し色を入れます。差し色を選び、入れる場所を5か所から切り替えて、場所ごとの印象を答えてください。
靴に入れたとき、地の配色だけのときと比べて、どう見えますか?
| 入れる場所 | 差し色の割合 | あなたの答え(黒) |
|---|---|---|
| ベルト | — | |
| 靴 | — | |
| バッグ | — | |
| トップス | — | |
| ボトムス | — |
課題 21か所と2か所を比べる
課題1で選んだ差し色を、左は靴だけに、右は靴とバッグの2か所に入れました。全体がまとまって見えるのはどちらですか?
課題 3自分の組み合わせを決める
トップス・ボトムス・差し色を選び、差し色を入れる場所を決めてください(いくつでも選べます)。気に入った組み合わせができたら記録します。
#F2EDE4 #1F2E4D #D23B32 記録この端末での答え
答えはこの端末の中にだけ保存されます。
表示している割合について
割合は、この絵の人物(白い背景を除いた範囲)の中で、各部位が占める広さを数えた値です。この絵では、トップスが約 28%、ボトムスが約 51%、バッグが約 5%、靴が約 2%、ベルトが約 2% です。
色を塗り替えるとき、服のしわや影などの明るさの違いは、元の絵のまま残しています。ベルトの金具、肌、髪の色は変えていません。
配色の組み合わせについて
課題1と課題2の地の配色(生成りのトップス・グレージュのボトムス・淡いベージュの小物)と、5つの差し色は、色彩101が選んだものです(色彩101による整理)。
この教材について
色彩101の「操作して学ぶ教材」の1本です。答えはこの端末の中にだけ保存され、サーバーには送られません。人物の絵は、色彩101が Adobe Firefly で作ったものです。画面の明るさの設定や、まわりの明るさによって、見え方は変わることがあります。
感想使ってみてどうでしたか
ご回答ありがとうございました。今後の教材づくりの参考にします。