「みどり」という言葉のもとの意味
監修: 色彩101
色の文化と歴史 22 / 37問
デジタル大辞泉は、日本語の「みどり」を、元来はあるものを指す語で、そこから色名に転じたといわれる、と説明しています。あるものとは、次のうちどれでしょう。
正解
D. 新芽
解説
デジタル大辞泉は「みどり」を、元来は新芽の意で、そこから色名に転じたといわれる、と説明しています。精選版 日本国語大辞典も、1番目の意味に「草木の芽。新芽」を置いています。いまも松の新芽を「みどり」と呼びます。同じ辞典の「青」の語誌は、ミドリは若やいだ状態を表す意味が早く、ミドリが緑色の名として定着するにつれて、アヲが狭く青色を示すようになったと書いています。「みどりご」は、3歳ぐらいまでの子を指す言葉です。
参考文献
- デジタル大辞泉・小学館(コトバンク)「緑」(2026-10-12 閲覧) https://kotobank.jp/word/緑-639231
- 精選版 日本国語大辞典・小学館(コトバンク)「緑」(2026-10-12 閲覧) https://kotobank.jp/word/緑-639231
- 精選版 日本国語大辞典・小学館(コトバンク)「青」(2026-10-12 閲覧) https://kotobank.jp/word/青-192607
- 精選版 日本国語大辞典・小学館(コトバンク)「緑児」(2026-10-12 閲覧) https://kotobank.jp/word/緑児-150112
監修: 色彩101。この問題は、上の文献・資料を確かめて色彩101が作成しました。