2021年、グラフィック、ウェブ、モーション分野のデザイントレンド

2021年、グラフィック、ウェブ、モーション分野のデザイントレンド
ファッション、インテリアにトレンドがあるように、クリエイティブデザインにもトレンドがあります。

様々な2021年クリエイティブデザイントレンドの中から、カラーオンでは流体シェイプデザインとネイチャーインスパイアードデザインに注目しています。

流体シェイプ

滑らかな曲線が心地よい流体シェイプですが、実は2018年ごろから注目されています。当初からその曲線美に合うようなグラデーション配色が好まれ使用されていました。


グラデーション配色はニュアンスがいい感じで表現出来ますので好きですが、今フラットデザインのようにシンプルで分かりやすいデザインが求められていると思います。


単色の流体シェイプをオンラインで作成することができるサービスに「blobmaker」があります。こちらを使用すると様々な流体シェイプを作ることができて、svg形式でダウンロードすることもできます。


単色を組み合わせてデザインすると柔らかなポップな世界観を演出することができます。Uniqroでは2021Spring/SummerのPR動画にもこの流体シェイプのイメージを使っていますよ。
2021Spring/Summerはファッションのカラートレンドでは、withコロナ時代に求められるテーマとして、ベーシックカラーやホワイトが注目されています。Unirqoのブランドイメージにもマッチしているような、やや穏やかな印象です。


素のもの、生のもの、人工的ではないものなど本質志向といったニュアンスのトレンドですが、でもやはり春の陽気、夏のエネルギー、この季節をポップに軽やかに楽しみたいですよね。緊急事態宣言下にある地域でも、皆さん外出自粛が解けるの心待ちにしていると思います。


「穏やかにも楽しく過ごす」のが2021Spring/Summer。ベーシック×流体シェイプの表現はお勧めです。流体シェイプのポップ感、未来感のあるクリエイティブに注目です。

ネイチャーインスパイアードデザイン

もう一つウェブデザインのトレンドとして注目したいのが、「ネイチャーインスパイアードデザイン」です。
 


2020年新型コロナによってさまざまな経済活動が縮小することとなりました。オフィスワーカーは在宅テレワークを行うこととなり、都心部から離れ、郊外移住テレワーク・ワーケーションといったスタイルが広がりを見せています。


経済活動縮小によって収入減り、自由に使えるお金が減った方も多いと思います。無駄をなくし、一つ一つを大切に使う雰囲気が徐々に広がりを見せています。


モノを大切に使う、資源を大切に使う流れは20世紀型大量消費社会から脱するトレンドとして、SDGsをはじめ多くの取り組みが進んでいます。今年はその流れが社会全体でいっそう進むでしょう。


「資源・自然を大切にする」をキーワードとして、また郊外移住テレワーク・ワーケーションでより身近に好まれるようになる自然をイメージして、「ネイチャーインスパイアードデザイン」が注目されていくと予想しています。


「kind heart」


今社会に求められているこのことを流体シェイプデザインやネイチャーインスパイアードデザインで表現してみてはいかがでしょうか。

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