約束の期日があてにならないことのたとえ
監修: 色彩101
色の文化と歴史 18 / 37問
約束の期日があてにならないことのたとえ「●●の明後日(あさって)」。●●に入る言葉は、次のうちどれでしょう。
正解
A. 紺屋
解説
デジタル大辞泉は「紺屋の明後日」を、紺屋の仕事は天候に左右されて仕上がりが遅れがちで、催促されるといつも「あさって」と言い抜けるところから、約束の期日があてにならないことのたとえ、と説明しています。精選版 日本国語大辞典は、1638年の俳諧『毛吹草』の用例を挙げています。紺屋は「こうや」とも「こんや」とも読み、もとは藍で布を紺色に染める人を指し、染め物を仕事にする人の意味で使われます。似た言い方に「問屋の只今」「医者の只今」があります。
参考文献
- デジタル大辞泉・小学館(コトバンク)「紺屋の明後日」(2026-10-12 閲覧) https://kotobank.jp/word/紺屋の明後日-497658
- 精選版 日本国語大辞典・小学館(コトバンク)「紺屋の明後日」(2026-10-12 閲覧) https://kotobank.jp/word/紺屋の明後日-497658
- デジタル大辞泉・小学館(コトバンク)「紺屋」(2026-10-12 閲覧) https://kotobank.jp/word/紺屋-63264
- デジタル大辞泉・小学館(コトバンク)「問屋の只今」(2026-10-12 閲覧) https://kotobank.jp/word/問屋の只今-1741002
- 精選版 日本国語大辞典・小学館(コトバンク)「医者の只今」(2026-10-12 閲覧) https://kotobank.jp/word/医者の只今-2006000
監修: 色彩101。この問題は、上の文献・資料を確かめて色彩101が作成しました。