日本語の基本の色名
監修: 色彩101
色の文化と歴史 1 / 37問
日本国語大辞典は、ある4つの語を「日本語の基本的な色彩語」と説明しています。次のうち、その4語に入らないものはどれでしょう。
正解
B. みどり
解説
精選版 日本国語大辞典の「赤」の語誌は、アカを、アヲ・クロ・シロと並ぶ日本語の基本的な色彩語と説明しています。同じ語誌によると、アカは古くは光の感覚を示し、「明かし」「明け」と同じ根の語で、「黒・暗し・暮れ」の類と対立していました。アヲは、本来は黒と白の中間の広い範囲を示す色名で、主に青・緑・藍を指しました。ミドリは、同じ辞典の1番目の意味が「草木の芽。新芽」で、色の名は2番目の意味です。
参考文献
- 精選版 日本国語大辞典・小学館(コトバンク)「赤」(2026-10-12 閲覧) https://kotobank.jp/word/赤-188474
- 精選版 日本国語大辞典・小学館(コトバンク)「青」(2026-10-12 閲覧) https://kotobank.jp/word/青-192607
- 精選版 日本国語大辞典・小学館(コトバンク)「緑」(2026-10-12 閲覧) https://kotobank.jp/word/緑-139038
監修: 色彩101。この問題は、上の文献・資料を確かめて色彩101が作成しました。