小豆色(あずき)

#864944

赤小豆の色から名付けられた暗い赤色です。色名として小豆色が登場するのは17世紀の江戸時代中期のようです。小豆には魔除けや厄払いの力が宿っているとされ、お祭りの前、神様を迎えるために心身を清浄に保ち生活する期間「斎期」(さいき)の始まりと終わりに食べられ、それが転じてハレの場の食べ物となりました。赤飯やぜんざいなど。