JAFCA(ジャフカ、日本流行色協会)が発表・提案している2022-23年秋冬メンズウェアのカラートレンド(テーマ)をご紹介します。
詳細については
JAFCAホームページをご確認ください。
2022-23年秋冬JAFCAファッションカラー(メンズウェア)は、"Earthing(アーシング)”をテーマに、人の存在、自然との親和、大地にしっかりと足をつけエネルギーを体に取り込む姿をイメージしたカラーが選定されています。
行動制限からの解放といったポジティブ面と疲弊したマインドストレスのネガティブ面の陰陽二律背反性が意識される中、回復へ向かおうとする様子が社会に広がるシーズンになると思われます。
Rhythm & Darkness リズム&ダークネス
今シーズンの陰と陽のうち、陰を象徴するカラーグループになります。疲れた社会の中で、粛々と行動している自分たちを表しつつも、どこか自然の力強さを取り入れて、前向きになるきっかけを探しているような様子にマッチするカラーグループでしょう。ややクラシックな雰囲気で、PCCSの低~中明度・低~中彩度色に位置するトーンになります。
ベージュとダークネイビーのナチュラル×シックなイメージ。
レッドとワインレッドのカジュアル×モダンなカラーイメージ。
ブラックシャツとレッド系フラクタル模様のパンツのカラーコーディネート。モダンなカラーイメージ。
Rhythm & Darkness を陰とするならば、Cozy Natureは陽をイメージするカラーテーマです。大地に広がる豊かな色みが選定されています「陽」というともっと暖色で彩度の高い色グループをイメージする方も多いと思いますが、自然を見つめなおすと、意外と丁寧な色で力強く生きていることがわかります。太陽の光を取り入れるつつ、一歩前、一歩外へ広がり出ていく雰囲気を楽しみましょう。ナチュラルなカラーイメージを軸として、橙がアクセントとなるカラーテーマです。
テラコッタとベージュのクラシックなカラーイメージ。
明るいオレンジ系のシャツと赤みのベージュパンツのカラーコーディネート。ナチュラル&カジュアルなカラーイメージ。
明るいオレンジ系のシャツと赤みのベージュパンツのカラーコーディネート。ナチュラル&カジュアルなカラーイメージ。
Analogue Energy アナログ・エナジー
秋冬シーズンにはびっくりするようなブライトな色たちですね。産声を上げているデジタルの世界を否定するのではなく、温かく丁寧に見守り、自分たちの生活に取り入れていく様子をイメージしながら使うとなじむカラーグループになります。新しいポップな時代へ。PCCSのペールトーン~ブライトトーンなどの明清色を主軸としたカラーグループです。
ダークグリーン×イエローシャツ+ダークグリーンの迷彩模様パンツのカラーコーディネート。カジュアルなカラーイメージ。