塗料・塗装の"今"を専門家が語る──JPMA「2026年度 塗料塗装・最新動向セミナー」のご案内

塗料や塗装の色は、私たちの暮らしの景観そのものを形づくっています。建物の外壁、工業製品、身近な生活用品まで、その発色や質感を支えているのが塗料・塗装の技術です。今回は、一般社団法人日本塗料工業会をはじめとする業界団体が主催する 「2026年度 塗料塗装・最新動向セミナー」 を、色彩を学ぶ立場からご紹介します。

セミナー概要

このセミナーは毎年恒例で開催されているもので、製造・塗料販売・塗装 という異なる立場の団体が、それぞれの観点から塗料・塗装業界の最新動向を報告する内容です。業界関係者はもちろん、塗料業界や一般の方々も参加できる 開かれた場となっています。

📝 補足

主催は塗料塗装普及委員会(構成団体:一般社団法人 日本塗料工業会・日本塗料商業組合・一般社団法人 日本塗装工業会)です。業界の三つの視点が一度に聞ける点が、このセミナーの特色です。

内容のポイント

プログラムは、業界を多角的にとらえる3つの講演で構成されています。

  1. 日本と世界の塗料需要動向(約60分)/日本塗料工業会 専務理事 児島 與志夫 氏
  2. 塗料販売業の現況と今後の取組み(約30分)/日本塗料商業組合 専務理事 古川 直志 氏
  3. 建築塗装の現状と今後の取組み(約40分)/日本塗装工業会 専務理事 五十嵐 健 氏

需要動向というマクロな視点から、販売・建築塗装という現場の実務まで、川上から川下までを一望できる構成です。

📌 ポイント

「色をつくる・売る・塗る」という一連の流れを、それぞれの専門家の言葉で理解できるのが本セミナーの核心です。色彩を扱ううえで、素材や施工の背景を知ることは表現の幅を広げてくれます。

対象者・こんな人におすすめ

  • 塗料・塗装業界の最新の需要動向を把握したい方
  • 建築や製品デザインで 色材(塗料) に関わる方
  • 色彩の知識を、素材・施工の実務とつなげて深めたい方
  • 業界全体の潮流を客観的なデータとともに学びたい方
💡 ヒント

色を「デザイン」だけでなく「素材」の側面から学ぶと、実際の発色や耐久性への理解が深まります。塗装は色彩が社会に実装される代表的な現場のひとつです。

開催情報

  • 来場・ライブ配信:2026年8月25日(火)13:20〜16:00(東京塗料会館へ来場、またはZoomウェビナーでのライブ視聴)
  • 録画配信:2026年8月27日(木)〜9月11日(金)(オンデマンド視聴のみの申込みも可能)
  • 受講料:受講者1名につき 2,000円(消費税込み・テキスト代・送料含む)
  • 申込締切:8月5日(水)までの申込みで、予稿集を8月24日までに発送予定
⚠️ 注意

テキスト(予稿集)は郵送のみで、PDF等の電子データでの提供はありません。また、お申込み後のキャンセルはできない点にご注意ください。詳細な受講方法・振込先は、申込後の自動返信メールで案内されます。

お申込みの前に、主催者ページ内の ウェビナー利用規約 を必ずご確認ください。ご不明な点は塗料塗装普及委員会 事務局(TEL:03-3443-2011)までお問い合わせいただけます。

詳細・お申し込み: https://www.toryo.or.jp/jp/event/seminar/saisin26.html

参考・引用元

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