【2022春夏カラートレンド】メンズウェア(日本流行色協会より)
2021年春夏メンズウェアカラーの全体的なテーマとしては、“Sensitivity” センシティビティということで、withコロナにおけるヒューマニズムな価値観を模索しながら作り上げていく、人との繊細な関わりの中で行動していく様子が感じられます。
LGTBQをはじめとする個々の尊重、多様な価値観の尊重を求めつつ、コロナによって物理的に壁を作らざるを得ない状況でも心のつながりは絶やさない時代。いっそうセンシティブで丁寧なコミュニケーションが心地よい時代になっています。
その中で人間らしい力強く行動すること、原点に返った生きる喜びを共有すること、今季のJAFCAメンズウェアカラーを眺めているとそのような意識を感じてきます。皆さんはこのシーズン、どのような色を身にまといたいですか?
LGTBQをはじめとする個々の尊重、多様な価値観の尊重を求めつつ、コロナによって物理的に壁を作らざるを得ない状況でも心のつながりは絶やさない時代。いっそうセンシティブで丁寧なコミュニケーションが心地よい時代になっています。
その中で人間らしい力強く行動すること、原点に返った生きる喜びを共有すること、今季のJAFCAメンズウェアカラーを眺めているとそのような意識を感じてきます。皆さんはこのシーズン、どのような色を身にまといたいですか?
1.Radical Eco ラジカル・エコ
▼カラーデザイン例
※回転(左クリック/1本指ドラッグ)、移動(右クリック/2本指ドラッグ)、拡大・縮小(マウスホイール/ピンチイン・アウト)が可能です。
2.Cross Culture クロス・カルチャー
3.Digital Fresh デジタル・フレッシュ
4.Translucent Black トランスルーセント・ブラック
▼カラーデザイン例
※回転(左クリック/1本指ドラッグ)、移動(右クリック/2本指ドラッグ)、拡大・縮小(マウスホイール/ピンチイン・アウト)が可能です。
クイズに挑戦!
ライター・編集者
カラーオン Mitsuru
カラーコーディネーター自転車店勤務時代にウェブデザイン・チラシデザインの制作、オリジナルデザイン自転車(TVドラマでも使用)の企画を担当したことから色彩の世界へ。 「色彩が社会を元気にする!」をモットーに、多くの人が色・コーディネート・デザインを楽しめるようにコンテンツをご提供しています。