2021年版、色彩検定®3級対策問題集の受付を開始しました。
弊社が運営する色彩eラーニングセンターでは、先日1月8日に2021年版色彩検定®3級対策問題集の受付を開始いたしました。
初めて色彩を学習する方におすすめの色彩検定®3級は、独学で学習される方が多くなっています。
今年の夏期試験は6月27日(日)の予定です。今から半年後になります。学習を本格的に始めるのは3カ月前からでも間に合うと、個人的には考えていますが、2級も併行受講される方は、3級の知識は3月頃までにはマスターしておくことをお勧めします。
色彩eラーニングセンターでは、受講中の生徒様からのご質問は随時承っています。低価格で分からないところまでしっかりサポートしていますので、お気軽にご利用ください。
初めて色彩を学習する方におすすめの色彩検定®3級は、独学で学習される方が多くなっています。
今年の夏期試験は6月27日(日)の予定です。今から半年後になります。学習を本格的に始めるのは3カ月前からでも間に合うと、個人的には考えていますが、2級も併行受講される方は、3級の知識は3月頃までにはマスターしておくことをお勧めします。
色彩eラーニングセンターでは、受講中の生徒様からのご質問は随時承っています。低価格で分からないところまでしっかりサポートしていますので、お気軽にご利用ください。
色彩検定®3級の合格を目指す
色彩検定®3級対策講座は約500問の問題集とその解説をオンライン上でご利用いただける講座です。問題は選択式または記述式で、基本問題(知識問題)が約300問、演習問題が約200問となっています。
基本問題では光の性質や色の視覚効果・心理効果、PCCS(日本色研配色体系)、ファッションなどの基本知識、用語の問題が出題され、解説と合わせて確認することで知識の定着を図ります。
演習問題はイラストや画像を用いた問題で、見た目の様子や配色技法・配色調和の問題を解きながら、実用的な感覚を身につけることができます。
いずれの問題もLMS(ラーニング・マネジメント・システム)を導入し、間違えた問題を優先的に学習できる機能がついています。
基本問題では光の性質や色の視覚効果・心理効果、PCCS(日本色研配色体系)、ファッションなどの基本知識、用語の問題が出題され、解説と合わせて確認することで知識の定着を図ります。
演習問題はイラストや画像を用いた問題で、見た目の様子や配色技法・配色調和の問題を解きながら、実用的な感覚を身につけることができます。
いずれの問題もLMS(ラーニング・マネジメント・システム)を導入し、間違えた問題を優先的に学習できる機能がついています。
カラーコーディネートの基本も学べる
色彩検定®3級ではカラーコーディネートの基本となる色相とトーンを学習することができます。PCCSのトーン概念図を学ぶことで、心地よい配色はどのような色の構成になっているのかを視覚的に把握することができるようになります。
色彩検定®の受験を悩んでいる方も、カラーコーディネートの学習を始めてみませんか?色彩eラーニングセンターに会員登録いただくと、色彩に関する情報をお受け取りいただけます。
>>色彩ラーニングセンターはこちら
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ライター・編集者
カラーオン Mitsuru
カラーコーディネーター自転車店勤務時代にウェブデザイン・チラシデザインの制作、オリジナルデザイン自転車(TVドラマでも使用)の企画を担当したことから色彩の世界へ。 「色彩が社会を元気にする!」をモットーに、多くの人が色・コーディネート・デザインを楽しめるようにコンテンツをご提供しています。