色名一覧

色名の由来・物語

赤銅色(しゃくどういろ)と類似色、類似色コーディネート

赤銅色(しゃくどういろ)
  • 弁柄色よりも黄みがかった色です。日焼けした逞しい人の肌を形容する色として使われます。
  • 日本では古来、金は「こがね」、銀は「しろがね」、鉄を「くろがね」、銅を「あかがね」と呼んでいました。
  • 赤銅は銅に金を3%~6%、銀を1%ほど加えた合金で、「紫金(しきん)」とも呼ばれています。
« 戻る
配色パターン探索
「●」から連想する言葉は?